リリースノート(2026/10/27)
2026年10月27日公開
Functionノードで外部APIの応答を待つ間に案内を流せるようになりました
Section titled “Functionノードで外部APIの応答を待つ間に案内を流せるようになりました”CallFlowの通常のFunctionノードで「実行中の発話」を設定すると、外部APIの応答を待つ間に設定した文言を発話します。処理が300ms以上かかる場合に、ノードへの到達ごとに1回発話し、発話を始めた文言はAPIの結果が出た後も最後まで読み上げます。未設定の場合、300ms未満で完了した場合、バックグラウンド実行の場合は発話しません。
管理画面からAgent Builder(ベータ版)を開けるようになりました
Section titled “管理画面からAgent Builder(ベータ版)を開けるようになりました”Agent Builderを利用可能なワークスペースでは、管理画面のサイドバー左下に「エージェントビルダー」へのリンクを表示します。リンクは新しいタブで開きます。利用対象でないワークスペースの表示は変わりません。
Agent Builderの返信・テスト完了をブラウザ通知で受け取れるようになりました
Section titled “Agent Builderの返信・テスト完了をブラウザ通知で受け取れるようになりました”Agent Builderのアカウントメニューの設定画面で、完了通知をオンにできるようになりました。別のタブやウィンドウを操作している間に返信やテストが完了すると、チャットタイトルと返答の冒頭を通知します。利用にはブラウザの通知許可が必要で、タブを閉じた後は通知しません。
Agent Builderの返答をMarkdownで保存できるようになりました
Section titled “Agent Builderの返答をMarkdownで保存できるようになりました”Agent Builderの返答ごとに表示される「Markdownで保存」から、返答本文を.mdファイルとして保存できます。資料の作成を依頼した場合は、開けないURLを案内せず、返答本文にMarkdownでまとめるようにしました。
📢 提供終了
Section titled “📢 提供終了”旧音声(v1)の提供を終了しました
Section titled “旧音声(v1)の提供を終了しました”旧音声(v1)の提供を終了しました。v1 を設定していたエージェントは v2 の音声に切り替え済みです。
🛠️ 不具合修正・安定性改善
Section titled “🛠️ 不具合修正・安定性改善”発信通話の留守電判定を、通話開始後の発話内容で行うようにしました
Section titled “発信通話の留守電判定を、通話開始後の発話内容で行うようにしました”留守電判定を有効にしたCallFlow・シングルプロンプトの発信通話では、判定を待たずにすぐ挨拶を始め、通話開始から15秒・30秒の時点で相手の発話内容をもとに留守電・IVR・通話スクリーニングを判定します。そのため、留守番電話にも挨拶が流れることがあり、切断はこれまでより遅くなる場合があります。通話スクリーニングで人と判定した場合は、相手の発話に1回返答して会話を続けます。判定の実行と結果は、通話履歴のツール履歴に「留守電判定実行」として表示されます。設定の変更は不要です。
予約架電の発信待ちを短縮しました
Section titled “予約架電の発信待ちを短縮しました”大量の予約架電を登録した場合に、予約時刻から実際に発信されるまでの待ち時間を短縮しました。設定の変更は不要です。
Agent Builderから設定を適用してもベータ設定が保持されるようにしました
Section titled “Agent Builderから設定を適用してもベータ設定が保持されるようにしました”Agent Builderから話速などの設定を変更して適用した際に、保存済みの「より自然な発話」「文境界でTTSを早期開始」などのベータ設定が消える問題を修正しました。音声認識の設定変更を依頼した場合は、管理画面の設定名と選べる値を示して確認するようにしました。
「自動切断」の時間を1秒単位で設定できるようにしました
Section titled “「自動切断」の時間を1秒単位で設定できるようにしました”エージェント設定の「自動切断」の時間スライダーを、1〜300秒・1秒刻みに変更しました。
Agent Builderの保存競合からボタンで再開できるようにしました
Section titled “Agent Builderの保存競合からボタンで再開できるようにしました”Agent Builderで別のチャットや画面が先に保存して競合した場合、「最新の保存内容を取り込んで作り直す」ボタンから、依頼文を書かずに同じチャットで作り直せるようにしました。取り込んだ変更案は、内容を確認して保存ボタンで保存してください。取り込んでも解決しない理由で保存できない場合は、その理由を表示します。
Agent Builderで変更詳細を開いてもチャットの位置を保つようにしました
Section titled “Agent Builderで変更詳細を開いてもチャットの位置を保つようにしました”Agent Builderの変更確認でノードの「表示」を押すと、チャットが末尾の保存操作まで移動してしまう問題を修正しました。開いた差分の位置にとどまります。
Agent Builderが作る営業電話の発話を自然にしました
Section titled “Agent Builderが作る営業電話の発話を自然にしました”Agent BuilderでCallFlowを生成・改善する際、台本や指定文言がない箇所の営業電話の発話について、説明しすぎや煽る表現を避ける話し方を既定にしました。既存のCallFlowと台本に沿った文言は変わりません。
テキストシミュレーションの同時実行を1件に制限しました
Section titled “テキストシミュレーションの同時実行を1件に制限しました”同じエージェントのテキストシミュレーション一括実行APIを同時に呼び出すと、後からの要求は409(実行中)を返すようにしました。実行中の処理が完了してから再度実行してください。Agent Builderのテストが同じエージェントの別の実行と重なった場合は、「実行中」の理由付きで判定不能になります。実通話とブラウザのテキストテストは変わりません。
通話詳細のエージェント名を新しいタブで開くようにしました
Section titled “通話詳細のエージェント名を新しいタブで開くようにしました”通話詳細でエージェント名をクリックすると、エージェント詳細またはコールフローの画面を新しいタブで開き、元のタブに通話詳細を残すようにしました。
利用状況の金額表示を明確にしました
Section titled “利用状況の金額表示を明確にしました”組織メニューの「利用状況」の金額カードの見出しを「当月のご利用金額」とし、月初から現時点までのご利用実績に基づく金額で、月末に確定することを明記しました。金額の計算方法は変わりません。
